最近ニュースで耳にするSNSアプリ『LINE』の問題。非常に便利なアプリケーションの為、話題になりましたね。
当事業所でも厳しい運用ルールの基、事務連絡に使用しておりました。
しかしながら、新型コロナの影響も含め直行直帰の多い状況によりフェイスToフェイスのコミュニケーションが減少し、患者の状態や伝達事項等は電話でのコミュニケーションに頼らざるを得ない状況が続いておりました。
LINEの様な場所に縛られずに
①一度で複数人に情報を共有可能
②情報の確認状況が把握できる
③緊急ではない案件を時間を問わずに扱える
という利点のあるツールでコミュニケーションの隙間を埋める必要性が出てきました。