医療機関が国に対して診療報酬を請求する際に
使用するパソコンのソフト全般をレセコンと呼びます。
現在は国への請求は電子請求となっているためほぼ全ての医療機関が導入し利用しています。
電子カルテは医療機関を受診・入院した場合に
行われた診療や看護の記録等を行うソフトで
レセコンと一体となっている場合もありますが
こちらは半数未満の普及率となっているようです
2017年時点
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000482158.pdf